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JALは、55日前までの予約可能な「スーパー先得」、45日前までの予約可能な「先得B」、28日前までの予約可能な「先得A」というお得な航空券を取り扱っております。それに加えて、3日前までの予約が可能な「特便割引3」、前日までの予約が可能な「特便割引1」という航空券も取り扱っております。
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当日空港のチェックイン~搭乗までの流れ
座席の指定について
座席は予約時などに、事前に指定をすることができます。しかし、飛行機のバランスを保つなどの理由から、事前に指定ができる座席数には限りがありますし、利用する運賃によって指定できる場所が異なることもあります。そのため、窓側や通路側、友人などと隣同士の座席を希望といった場合には、できるだけ早めの予約が必要です。もし希望の座席が空いていなかったときは、搭乗前日の午前5時から事前座席指定ができる席が追加されることがありますし、当日早めに空港に行くことで希望の席が空いていることもあるため、確認をしてみましょう。
手荷物のサイズ・重量について
手荷物には機内に持ち込みが可能なものと、飛行機に搭乗する前にカウンターなどで荷物として預けるものがあります。機内持ち込み手荷物については、原則は1人につき合計10キロまでで、手回り品などが入ったバッグ1つと、次のような条件にあてはまる荷物が1つとなっています。まず、ボーイング777や787、767などの座席数が100席以上の大きさの飛行機であれば、幅が55センチ、高さが40センチ、奥行きが25センチ以内で、かつ3辺の合計が115センチ以内におさまる手荷物であることが条件です。一方で、E70や90、CRJやSF3などの座席数が100席未満の飛行機に関しては、幅が45センチ、高さが35センチ、奥行きが20センチ以内で、かつ3辺の合計が100センチ以内におさまることが条件となっています。預けることができる手荷物の大きさは、高さや幅、奥行きに関わらず、3辺がそれぞれ50センチ、60センチ、120センチ以内におさまるもので、無料となるのは1人あたり20キロまで、ファーストクラスの乗客は45キロまでです。スキー板やサーフボードなどのスポーツ用品は例外で、貨物室に空きがあれば預かってもらうことができます。目安として、ボーイング777であれば、長さ400センチまで、787であれば300センチまでとなっていますが、CRJなどの小型機では預かることができない場合があるため、宅配便などを検討する必要があるでしょう。また、手荷物の重量の制限を超える場合、超過手数料を支払うことで1人あたり100キロまで預かってもらうことができます。超過手数料はほとんどの路線で1キロにつき400円となっており、飛行距離が短い路線は300円や200円などになります。手荷物には預けることができないもの、条件付きとなっているものなどがあるため、空港へ向かう前に確認をしましょう。例えば、はさみなどの刃物に関しては基本的に機内への持ち込みが禁止されており、刃渡り4センチ以下の化粧用のはさみやT字カミソリであれば持ち込みが可能です。ライターにも制限があり、持ち込みができるのは1人につき1個までで、オイルタンク式のものに関しては預けることも持ち込むことも不可能となっています。
予約の変更・キャンセル・払い戻し
予約の変更やキャンセルについては、購入した運賃によって条件が異なります。まず、予約変更可能な運賃には普通運賃や往復割引などがあり、90日以内など航空券の期限内であれば何度でも日にちや時間の変更をすることができます。一方で、先得や特便割引といったお得なタイプの運賃は、航空券購入後に日にちや時間の変更をすることはできません。変更を希望する場合は予約の取り消しと航空券の払い戻しをしてから、新規予約と購入を行う必要があります。キャンセルについては、航空券購入前であれば手数料はかかりませんが、購入後であれば手数料が必要です。手数料には払い戻し手数料と取り消し手数料があり、払い戻し手数料は航空券1枚、もしくは1区間に対して430円となっており、全ての航空券の払い戻しに対して必ず必要となります。一方で、取り消し手数料は航空券の種類や運賃によって異なり、普通運賃や往復割引など予約の変更が可能となっているものに対してはかかりません。取り消し手数料の例として、ウルトラ先得やスーパー先得など『先得』と名前がつく運賃は、取り消し日に関わらず運賃の約半額相当が手数料となります。特便割引は取り消しをする路線によって手数料が異なり、例えば東京から大阪の区間の特便割引7であれば一律2,000円となっています。予約変更ができる、できないに関わらず、便出発後に取り消しをすると取り消し手数料が増額することがありますので、必ず便出発前までに取り消しの連絡を行うようにしましょう。また、台風や機材整備などで飛行機が欠航などになった場合、予約変更が不可能な航空券でも日にちや時間の変更が可能となりますし、払い戻しも無料でできるようになります。この場合の変更は、もとの出発予定日から30日後までであれば受け付けてくれます。
ご不明な点がございましたら、下記のお電話番号までお問い合わせください。
0570-077-322
【月~金】9:00~19:00
【土日祝】10:00~19:00
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車椅子を利用している、目や耳が不自由、発達障害があるなどの場合、事前にサポートを申し込むことが可能です。車椅子を利用している場合は、車椅子は手荷物として無料で預けることができ、カウンターからは空港の車椅子を利用することができるようになっています。到着空港においても、車椅子を利用している乗客の希望や状況などに応じた場所から車椅子を準備してくれます。状況に応じて付き添い人が必要となることもあり、お手洗いの利用や緊急時の呼び出しなど、機内で自分の身の回りのことが自分で行える場合であれば付き添い人は必要ありませんが、身の周りのことを自分で行うことが難しい場合は必ず付き添いが必要です。病気やけがの心配や医療機器の使用がある場合は、『プライオリティゲストセンター』で相談を受け付けてくれます。体調や状況に応じて、医師の診断書が必要となることを前提としましょう。糖尿病のため、機内でインシュリン注射を行う必要がある場合などには診断書は必要ありませんが、機内に注射針を持ち込むためにはインシュリン注射が必要である証明などを提示する必要があります。
また、特に病気やけがはなくても、高齢のためサポートをして欲しいといった場合には『シニアおでかけサポート』を利用することができ、必要に応じて車椅子の手配や、搭乗口まで係員が送ってくれるなどのサポートを受けることができます。出発空港では高齢の乗客1人につき、付き添い人が1人まで保安検査場を一緒に通過して搭乗口まで見送ることも可能です。